| home > trips > mongolia | スタッフとして見た ラリーモンゴリア2008 | |
New 8月30日：その他、リンクやダウンロードのページは
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コメントはそのうち、、、
| 第1メモリースティックが壊れ、モンゴルの初日やスタートの映像・動画が残念ながら、残っていません。写真はラリー2日目のビワック到着からです： ツェツェレクは、ウランバートルよりおよそ1000km西にあります。3日目に予定した砂漠のループエタップは気候などの条件で一日延期されました。 |
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| 2日目から3日目まで続いた雨が、この季節で例外のようで、4日目は又モンゴルの安定した夏になって、ヘリも又飛べて、ラリーが再開されました。おまけに、前日の雨で、砂が普通より少し硬くなっていましたが、砂丘未経験者が、感謝の気持ちだったのだろうか。 |
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| 5日目は、プログラム通りのスタートの他に、砂漠から帰ってきていなかったオートバイ一台の捜査で始まる。数時間の心配の末は、完全無事の逆走連発衛星携帯落とし者発見。この日の長いエタップの末は、バヤンホンゴルのシックなビワック、、、 |
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バヤンホンゴルからは砂漠のハイスピードなどで、カルカロムまで伸びる6日目のエタップでした。モンゴルのナビになれていなかったヨーロッパ人選手が速くなりつつ。ビワックはラリー中一豪華！ |
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お寺のエルデネ ヅー（跡）前でスタート。13世紀に中国による首都の完全破壊、20世紀にソ連によるお寺のほぼ完全破壊。13世紀末までは、ここが歴史上最大帝國の首都でした！今日のエタップはオルホン谷世界遺産を通ります。 |
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| 最後のエタップ8が80km位で、SSもわずかな50kmしかありませんが、総合ランキングを変えるのには十分な距離です、、、 グランドゴールの式を行ってからは、バイク運送や荷物の準備、体力や暇が許す限り観光、そして最後にはきれいな表彰式付きのディンナー（西日本方面の皆が夕べ最中に帰国が、西洋人にしては大ショック、、、）。 |
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